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【辞めるという決断】電通の過労死に思うこと

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久々の更新になってしまいました、えぇ、いろいろ大変だったのです。
とあるクラウドサービスがいうことをなかなか聞いてくれなくてですねぇ…ふぅ。

電通 過労死 まつりさん

画像は東大を卒業しておきながら、悲しいことに自らの命を寮の4階から投身という形で絶ってしまった女性のTwitterの画像です。
最高学府を卒業しておきながら、就業した年の12月に亡くなってしまいました。
そして残念ながらTwitterは非公開となってしまっています。

なぜ、命を絶つという選択をしてしまうのか、難しい問題です。

体育会系も悪くはない

さて重たい話に入る前に、週末にあった楽しかった出来事を。
中学校の時にバスケットを結構一生懸命やっていて、その時にお世話になった顧問の先生が今期で定年を迎えることになり、何人かで集まりました。

3学年上の人から一番下っ端は私の代で全部で15人くらいでしょうか。
しかも一番下っ端の代は、わたりひとり。

当然、おいまわしです(笑)
酒を作るのは当然ながら、飲めと言われれば当然飲みます。
中学とはいえ、上下関係は厳しく、NOとはいえないのです。

でも、それが悪いこととも思えず、そういった上下関係を経験していることは私にとってとてもプラスに働いています。
サラリーマンに限らず、人生は理不尽なことが多々発生するものです。

そういったことに関して抵抗力を備えることができたのは、この時の経験が大きいです。
もちろん、いま同じことをやったらやれ体罰だ、理不尽だと問題になりますが、わたしの頃の時代は普通のことだったのです。
それが嫌なら辞めればいいのです。

わたしは自分がうまくなりたいというのもあったし、中学の時は先輩がとても大人に感じでそういう人たちと話をするのが楽しかったので、部活をやめたいと思ったことはありませんでした。
ひとつ上の代のレギュラーの座も奪えるなら奪いたいと思っていたし、そんなことを含め、いろいろ経験になりました。

2次会は普通の居酒屋、3次会はちょっとお姉ちゃんがいるお店。
4次会もちょっとお姉ちゃんがいるお店に行き、終わったのが3時半くらいでした。
(いわゆるキャバクラというやつです)

翌日はすさまじい二日酔いでしたが、本当に楽しかったです。
ちなみに中学校時代にめっちゃ格好良かった先輩が、びっくりするくらいおっさんになっていたり(笑)、某大企業の部長になっている人もいたり、活躍している人もたくさんいてうれしかったです。

そして先生、私たちを時には鬼のような平手打ちで、そしていつも厳しくも温かく指導してくれてありがとうございました。
25年近くたっても先生の周りに生徒が集まるという、その事実が先生が素晴らしかった指導者であったことの証だと私は思っています。

体罰を推奨しているわけではありません、ただ我々の時代ではよくあったという話です。
それを正当化するわけでもありませんが、それ以上に熱いチームを強くしたい、うまくなってほしいという顧問の先生の気持ちがあったのです。
※理解できな人もいるでしょうが、個人的な感覚と意見なのでご容赦ください。

命を絶つほどに辛いのなら辞めてしまえばいいのに

さて、電通の例の女性の話に戻りたいと思います。
関連ニュースは検索すればいくらでも出てくると思いますが、とりあえず代表的なものとして以下を。
⇒東大卒エリート美女が自殺までに綴った「苦悶の叫び」50通 電通の壮絶「鬼十則」が背景か

彼女はなぜに退職という選択肢を選ばなかったのでしょうか?
私は常々、自分が壊れるくらいなら辞めてしまったほうがいいと言っているのですが、極限まで追い込まれるとそこまでの判断にいたらないようです。

恋人もいたようですし、東大卒業だし、いくらでも活躍できる場所はあったはずなのに。
Twitterでは、東大出て、周りはみんなエリートだし、そんな状況だったら簡単に辞められるわけがないとかという意見もあったけど、そんなちんけなプライドを守るために自殺してしまうのは、誰も幸せにならないですよね。

耐性は人によって違うし、環境にも大きく作用される

たとえば時に私も残業を月に100時間することもありますし、過去にはもっともっと残業したことがあります。
でも、それがほかの人に耐えられかはわかりません。

それについては私が定期的に読んでいる元木さんという方のブログがなるほどなぁと思ったので、紹介します。
彼のほかの記事は結構過激だったりしますし、すべてが正しいと思っているわけではありませんが今回の件に関しては概ね同意できるところです。
⇒なぜ日本の労働市場は変わらなくてはならないのか

巷には「100時間で過労死なんて情けない」という考え方もあるようだが、これは実際に過労死している現実を踏まえているとしたら、不適切な意見だろう。残業耐性には個人差があって、できる奴もいればできない奴もいる。できる奴が自分の意思で残業するのは勝手だが、そのルールを他人にも押し付けるのは迷惑な話である。僕も残業という概念でくくるなら月間200時間ぐらいの残業をしたことがあるし、知人の中には二カ月連続で400時間の残業をやった奴もいるが(参考「人はどれだけ残業できるのか」http://buu.blog.jp/archives/51435509.html)、だからといって誰でもそんな状態で耐えられるとは思っていない。嫌なのに強制されるなら、違法なものは違法であって、根性論でどうにかなるものではない。その辺は、裁判の結果を見れば明らかである。

しかし、「過労で自殺」みたいな話があるたびにすぐに飛びついて「残業規制を強化すべし!」と怒鳴り散らす社会主義者たちも迷惑である。闇雲に規制強化に走れば、ただでさえ低下している日本の競争力がさらに低下するだろう。今の日本がなんとか踏みとどまっていられるのは、少数の精鋭たちが死ぬほど働いているからでもある。たとえばサッカーの本田選手が不調に陥って、普段の倍練習したとして、「その練習は違法なのですぐにやめるように」と本田選手に主張する人がいるだろうか。宇多田ヒカルが働きすぎとか、園子温監督が働きすぎとか、羽生名人や渡辺竜王が将棋を指しすぎとか、浦沢直樹や他の超売れっ子の漫画家が描きすぎとか、超売れっ子の俳優が働きすぎとか、そういう文脈で労働時間の違法性が論じられたことを、これまで僕は寡聞にして知らない。真のプロが、自分の意思と裁量で働く限り、他者が口を出すべき話ではないと思う。

少数の精鋭たちが死ぬほど働いているからというのも、事実そういう人達がいるのを目にした経験がある以上、確かにと思うわけだし、残業耐性には個人差があって、できる奴もいればできない奴もいるというのもそうだと思う。

そしてブラック最前線として名前が上がるような先物取引契約とって来いみたいな会社で、鬼のようなノルマと常に罵声を浴びせられながら電話営業しなきゃいけないような会社で働く場合は、残業どころか通常の就業ですら辛いかもしれない。
※個人的に聞いたことはないですが、優良な先物取引勧誘企業があったらごめんなさい

死ぬなんてばかばかしいからやめるという決断をしてほしい

元木氏が提唱するように流動性をあげるというのはほんとうにその通りだ。
以下が実現できたら、きっともっと転職に対する壁は下がるに違いない。

「つらい。やめたい」と漏らしている人がいたとき、「何いつまでもしがみついてんだよ、馬鹿だな。さっさとやめちまえ。
何だったら、うちの会社の上司を紹介してやるよ。なんか、ちょうど人探してるみたいだから」と言ってあげられる社会にしなくてはならない。

ただ、いまはそこまで成熟していない。
だから、やばいとおもったら安い、変なプライドはすてて会社を辞めるということを考えてほしい。

次の会社を探すことを考えてほしい。
逃げるのとは違う。

適材適所を探す、そう思えばいいじゃないか。

でも、追い詰められると正しい判断ができなくなるものらしい。
もし君の周りにそういう人がいたら、ぜひゆっくりと話をしてみてほしい。
大事な人であればあるほど、そういった話をしてほしい。

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